緊縛を夢見て
初めて会いに来てくれた子
ずっと写メ日記を見てくれてて
やっとタイミングがあって
来れたらしい
扉を開けてから今まで
緊張というものは感じなかったけど
この空間に慣れるのには
時間がかかったみたい
でもあかねが笑顔で話してる姿を見て
打ち解けてくれたらしく
胸の内を明かしてくれたの
初めて見たAVで女性が
緊縛されていてそれを見て
興奮してた自分がいたんです…
いつかされたいとは
夢見てたんですけど
下手な人にされるのは怖くて…
でもあかねさんなら
信用できると思ったんです！
写メ日記を常に見てたから
あたしの
緊縛に対しての想い
を理解していてくれて
それでいて信用してくれてるのは
凄く嬉しいことだよね
だからそれに応えたいと
緊縛やあたしのプレイスタイル
について詳しく説明
そして話し終えてから
今日どんな事をするか話し合って
いざプレイへ
色々されたいみたい
その一言から
少しドキドキさせたくて
ベッドの上に全ての道具を
あえて綺麗に並べたの
アナル用具
奴隷セット
緊縛用の麻縄
そしてあたしはボンテージ
さ、触ってもいいですか…？
と恐る恐る手を伸ばす姿は
すごく子犬のようで
これからこの何も知らない子を
汚してしまうんだと
罪悪感とそれに勝る幸福感で
興奮が抑えられなかった
ベッドに連れ入れ
あたしに背を向けて座らせる
しばらく無音を楽しみ
不意を付いていきなり
風呂敷で全頭を隠して
視界を塞いだの
そして奴隷セットの首輪で
飼われるという精神的な自由を奪って
次は身体の自由を奪いに…
赤い縄を持ち
徐々に皮膚に食い込ませていく
夢にまで見た時間を体感して
縄を掛けただけで喘ぎ始めて
体勢が崩れ始める
それを勢い良く引き戻し
またゆっくり身体に這わせる
その緩急にどんどんやられていき
縄だけで感じてしまうように…
そして更に煽るように
言葉でも今の状況を伝える事で
身体の感覚だけでなく
脳に意識として植込んでいく
軽い脳イキ状態になり
身体も出来上がってしまったから
もう何しても感じてしまう
後手の態勢でうつ伏せにし
アナルの為の導入へ
中にアプローチを掛けていくと
喘ぎまくり身体を捩らせる
まだ指を入れてないのに笑
だから早々にアナルに移ったの
指を入れた瞬間大声で喘ぎ始めて
もうあたしは大笑い！
こんな少ししか入れてないのに
そんなに悶えちゃうの？
この数分で身体変えられちゃったから
もう何しても感じちゃうね笑！
と煽りを強くして奥まで行くと
あまりの気持ち良さに逃げたくて
でもガチガチに拘束されているから
全く自由がなくて
ただただ悶えるだけ！
まだ動かしてないのに
奥まで入れただけで悶えるの？
本気で動かしたら
どうなっちゃうんだろうねー！！
まずは軽く好きなポイントを
突いてあげた
そしたらガクガクに腰が動いて
大声で喘ぎ始めて
あぁー！！
もっとぶっ壊れちゃえばいいのに！
狂っちゃえばいいのに！！
もっともっと壊したくなっちゃって
テンポを早くしたら
うあーー！！！だめだめー！！
あﾞっ！あﾞっー！！
とあまりの気持ち良さに
動かない身体を必死によじって
悶え始めたの
でも逃がすわけがない
むしろこんなに弱みを見せられたら
ガンガンに犯したくなるに
決まってる
だから逃げても逃げても
絶対にやめてあげなかったの
痛いんだったらやめてあげるけど
気持ちいいって叫ぶんだから
やめる理由がない
悶え狂って叫びまくって
感じまくって
散々追い詰めてボロボロにして
指一本で快楽漬けに
このまま責め続けてもいいけど
あたしは緩急をつけたい派だから
一旦拘束を解くことにしたの
そうしたら
解かれていく解放感
身体に這う感覚
たまにはチクッとする麻の繊維
それらでも感じるようになっていて
身体が痙攣しながら
感じまくってしまったの…
そして全て解き終わってから
仰向けにして目を見つめて微笑んで
次は奴隷セットの中にある
乳首クリップへ
強さを緩めることなく
MAXの力でつまみ込むと
うっ！………
と一瞬驚いてからひと呼吸して
感じ始める
そのつまんだ乳首を上から触ると
感度が上がっていて痙攣が大きくて
ものすごく感じてしまったの
そして奴隷セットの中にある
拘束具で手足の自由を奪い
そのまま顔騎へ
あたしのお尻は大きいから
顔騎をすると圧迫感がすごいの
無呼吸にも出来るけど
あえて少し呼吸ができるようにして
じわじわ呼吸管理
そして顔騎をしたまま
イカせようとずっとお預けにしていた
ちんぽをしごいたのだけれど
アナルで感じまくったせいで
イケなくなっちゃったの笑
だから今日はお持ち帰りで
オナニーするように指示♡
ちゃんとオナニーできたかな？
どうせこれを見てまた
オナニーするんでしょ？
