ずっと蕨で待っていてくれた
初めての子
 
 
予約の時点でこの子は
色々な事がしたい子だと分かった
 
お店に自分の変態セットを
預けるくらいの子だから
 
 
そしてあかねではもうお馴染みの
黒パンストを履いてきて欲しい
とのお願いも
 
 
 
部屋へ向かい扉を開けた瞬間
やる気に満ちた顔が飛び込んできた
 
 
ずっとあたしと遊べる日を
夢見ていたらしい
 
池袋限定にしていた頃から
写メ日記を追っていてくれて
 
でもエリア的に会いに行けなくて
 
 
なんてもどかしい思いを
ずっとしていたけれど
 
蕨解禁の知らせを見て
すぐ予約を取ってくれたの
 
 
色々話を聞いていくと
 
仕事の鬱憤が溜まりすぎて
発散したいんです
 
色々な女の子に入ったけど
どこかやりきれなくて
 
きっとあかねさんならと思い
ずっと待ってました!
 
やっと会えました!
 
と喜びを伝えてくれたんだ
 
 
結構フェチ要素が強い子なのは
話を進めていくうちに分かってきた
 
フェチというのは
どこか一部に異常な程の
興奮を感じること
 
今は~フェチなんて言葉が
沢山あるけれど
 
元々は異常性愛者や崇拝と
称される程過激な愛や執着
のことを言っていたの
 
 
この子はその称し方のフェチで
本当に納得の行く相手や
 
私達がそれに気づいてあげないと
やり切れないプレイに
なってしまうの
 
 
あたしはフェチ系に強いから
この子の意図がとても理解出来た
 
だから噛み砕いて話を聞いて
この子の理想を聞き出して言ったの
 
フェチって人によって本当に
こだわりが違うから
簡単には行かない
 
 
 
さぁ、プレイへ
 
自前のやらしいTバックを付け
 
あたしの前へ
 
首輪をかける時
 
これを付けている間は
あたしのモノだからね?
 
と一言告げ首輪をかける
 
 
お風呂場に行きまずは浣腸
 
 
少し苦しめたくて
いつもしているらしい本数より
数本多めに
 
本当は洗浄という名目で
やっていたけれど
 
このままプレイしたいと思い
 
そのまま鏡の前に連れて行ったの
 
 
自分のやらしい姿を見せ
 
耳元でいかにお前が変態で
歪んでいてはしたないかを囁き
 
どんどん人間ではない
欲にまみれた者かを教えて行った
 
 
まったくちんぽが隠れていないのに
無駄にレースがたくさん付いてる
やらしいTバックに
 
奴隷としての証の首輪
 
そして体内を犯し続ける
たくさんの水
 
普段の自分では有り得ない姿
 
 
 
あたしは歪んでいる子は
本当に素敵だと思ってるの
 
だからお前は自分の欲を
全てあたしの前では正直に
出していいんだよと
 
2人だけの空間で
変な気を回すことは無いと
 
煽りつつ肯定していったの
 
 
鏡の中の自分を見つめさせ
背面から乳首責め
 
普段自分がどんな顔で感じているか
どんな風に指で弄ばれているかが
 
中の自分から教えられ
自分自身からも犯され
 
そんな環境に興奮してしまい
1度も触れていないちんぽは
勃起が止まらず
 
我慢汁がダラダラ零れ落ち続ける
 
 
前に手を付かせあたしは
下から煽るように見上げる
 
そんな角度から見られた事が
無いみたいで更に興奮し
足はガクガク震える
 
そして我慢汁が溢れてきて
ついにあたしに垂れそうに…
 
垂れちゃうよ?
あたし汚れちゃうな…
 
ぼ!僕が舐めます!
 
と大きな声で言い
滴り掛ける我慢汁を自分で舐めとる
 
自分で出した我慢汁なのに
それを掃除するのも自分だなんて
 
本当にはしたないね
 
 
ちゃんと出来た子には
ご褒美をあげるのがあたしのルール
 
好きな乳首をたくさん
弄んであげたの
 
 
そろそろ限界も近づいたから
 
目の前での排泄を命令
 
だらしない音を立てながら
噴き出して
 
そんな人の恥とも言われる様な
行為をしているのに
この子はずっと笑顔で
 
凄く可愛かった
 
 
 
終えた後ベッドへ引きずり込み
 
足フェチのこの子に
自慢の足を見せつける
 
プレイ前から今までずっと履いていた
汗と匂いと熱がこもった
パンストに覆われた足を
 
まずはゆっくりと味わって
貰う為に匂いから
 
 
両手で足を掴み
匂いを逃さないように嗅いでいくと
 
舐めてもいいですか?
 
というオネダリを許可すると
貪るようにしゃぶりついたの
 
あまりの必死さに笑ってしまった♡
 
 
 
仰向けにしその上に
馬乗りに座る
 
唾責めをされたいとお願いされ
叶えてあげる事に
 
 
実はあかねはものすごく
唾責めのリピーターの子が多い
 
なんなら唾責め以外しない子まで
 
 
みんな揃って言うのは
あたしの唾責めはそそられるらしい
 
 
まずは普通に垂らし
口で受け取らせる
 
そして煽るように自分の指に
舌を這わせながら
唾液まみれにしていく
 
今にも垂れそうな唾液を
目の前で見せつけて弄んで
 
欲しい欲しいとねだる表情を
楽しんでから思いっきり
その子の顔に塗りたくる
 
 
唾液の匂いまみれになった
ぐちゃぐちゃの顔を
 
大好きな足で踏んであげて
 
一生その匂いまみれの顔に
なっちゃえばいいのに
 
と顔を踏み擦り付けて行った
 
 
すると
 
唾を吐き掛けてください!!
 
と叫ぶようにねだってきて
あたしもその言葉にスイッチが
入ってしまって
 
勢いよく吐きかけたの
 
声を荒らげながら
感じまくる姿にあたしは大笑い!
 
 
ぐちゃぐちゃどころか
ドロドロの痰壺状態
 
無様で愚かでとっても可愛い姿
 
その子をもっともっと
汚したくて堕としたくて
 
履いていたパンスト越しに
聖水を全身に浴びせたの
 
 
自分が汚れることなんて構わない
 
この時自分のパンツが
汚れる事なんてどうでもよかった
 
この子が汚れるなら
あたしもその姿を自分も汚れて
しまう程の1番近い距離で
 
見守ってあげたかった
 
だから自分の心配なんてしなかった
 
 
顔も身体も性器も全て汚され
人間でないものにされてしまった
 
でもその瞬間世界中の誰よりも
愛されていたのはこの子
 
 
 
何を言ったのか興奮しすぎて
何も覚えてない
 
だけどずっとその子を
見続けて何かを語っていたのは
すごく覚えてる
 
 
その子もずっと狂った表情で
あたしを見ていた
 
お互いずっと叫びながら
会話をして
 
瞳孔が開き切ったイッてしまった
目でお互いを見続けていた
 
 
気づいたら射精をしていて
独特な香りが漂う
 
元の静かな部屋に戻ってた
 
 
最後の最後でどうしても
あと1段堕としたくて
 
力尽きたこの子の顔にザーメンを
塗りたくりその子の息が
整うまでそばにいてあげた
 
 
 
ピロートークの時間は
ものすごく和気あいあいとしていて
 
泣くほど嬉しかった
 
心から身を委ねられた
 
と言って貰えたのが
本当に嬉しかったな…
 
 
これだけフェチが強いと
本当に合う女の子じゃないと
 
どうしてもやり切れないよね
 
 
余程楽しかったのか
 
帰りたくないと駄々をこねたり
冗談や小ネタを言ってきて
 
2人で大笑い♡
 
 
それだけ楽しんでもらえたのだと
すごく伝わってきたし
 
あたし自身もすごく楽しかった
 
 
1度会っただけで
ここまで堕ちてしまったら
 
 
これからどんな風に
壊れてしまうんだろうね?