休みを利用して
会いに来てくれた子
元カノに犯された時の
経験が忘れられなくて
でももうその体験は叶わなくて
寂しくて苦しくて
どこにもぶつけることの出来ない感情を
あかねにぶつけに来たの
あんなことをされて…
これが好きだったなぁ…
あれは衝撃的だった…
なんて回想を初めて
出てくる数々の痴女彼女との思い出
Sまでは行かないものの
相当遊ばれてしまったのは
話を聞いていてわかった
職場の同期だったらしく
そこでも弄ばれたらしい
だからなのか頼まれたのが
OL服
髪を真面目な低いポニーテール
仕事の時にしている
度入りのメガネ
あたしの職場は私服なので
スーツを着ることは
滅多にないけど
きっとあたしがスーツ出勤
だったらこんな感じで
仕事に向かっていると思う
敢えて真面目に着こなす事で
リアル感を与えたの
プレイに入る前
耳元で始めるねと囁いただけで
ピクっと反応していて
敏感な子だと開始早々
バレてしまったね♡
うつ伏せの状態から
あたしの触手で身体を這ったら
もう可愛い声が出始めてしまって
下半身に降りて行けば行くほど
腰が揺れだして
意地悪な言葉をかけると
身体は跳ねて
感覚でも聴覚でも
反応してしまっていたの
そしてついに下半身へ
陰部には触らず
玉裏やアナル回りを
ゆっくりじっくり焦らし
陰部への期待感を上げていく
ここまで来たら普通は触って
あげるのだろうけど
あたしはあえて触らないで
さらなる焦らしへ♡
ここからあかねテク
とある行為をした瞬間
え!これはどうなってるの!?
すごく気持ちいい!
って暴れ始めて
苦手だと言っていたアナルで
感じまくってしまったの
そっと足をちんぽに乗せて
撫でるように触ると
足なんですか!?
言われなければ気づかなかった…
とこの子も驚いてくれたんだ
あかねは足の指も長いから
出来ることがたくさんあるんだよ♡
乳首もすごく感じやすくて
普通に触るのも
つまらないなと思い
膝立ちにさせあたしは後ろから
包むように寄り添いながら
背中側から乳首に手を回して
あたしの口は耳の近くへ
あたしが発する言葉全てが
囁きという責めに変わり
手から口からひたすらに
刺激が与えられる
この体位はこの子には
とても刺激が強かったらしく
今までにない大きな声で
喘いでしまっていたの
お尻から徐々に上がりながら
手が這っていく感覚に
足腰が痙攣し始め
首に行った瞬間腰が砕けてしまい
それでも無理やり立て直しては
違う角度への責め
この子の想像を遥かに超える
責めばかりで立っているのも
ままならない状態に
でもね
そんな限界の縁で頑張ってる姿が
可愛くて仕方がないの
だからどうしてもあたしの中にある
悪戯心がくすぐられちゃって♡
でもそんな時間も終わりに近づき
寂しいけど最終段階へ
最後はやっぱり
手コキで追い込みたいの
あたしは最後の最後で
幸福感をMAXにしたいから
終わりを迎える瞬間まで
あまりちんぽに手をつけない
そうするとね
今まで焦らされていた分
一気に幸福と興奮と快楽が襲ってきて
どんな子でもイチコロなの
そしてあたしは
やっと触ってあげたけど
激しくしごかないの
じっくりその快楽を
味わって貰う為に
噛み締めてもらうために
ゆーっくりでもねーっとり
絞り上げていくの
するとどんな子でも
すぐイキそうになってしまうんだ
でもそんな簡単には
イカせてあげない
あかねはそんな生温いことは
してあげないんだから
最後まで追い込みたくて
最後だから限界まで壊したくて
イキそうと高まり始めた時に
敢えて手を離したり
包むだけで動かさなかったり
触れそうで触れない距離で
手を動かしたり
触れてもなお焦らしていく
その時の表情が本当に好き
眉間にシワが寄って
でも八の字の困り眉で
願望と絶望で口角が
上がったり下がったり
そんなことを数回繰り返したら
頭はおかしくなる
身体は痙攣し始め
精神は崩壊
イカせて下さい!
イキたいんです!!!
なんて叫び始める始末
でもあたしはそれでもなお
お預けにしたいんだ♡
あたしの望むおねだりが
ちゃんと自分でできない限り
その望みは叶えてあげない
必死に考えて
やっと出たあたしの望む言葉
ちゃんとできた子には
しっかりご褒美をあげないとね
自分で頑張って手に入れた
快楽は計り知れないんだよ?
射精許可をした瞬間
あまりの嬉しさからなのか
5秒もかからずにイッてしまい
しかも枕の高さまで射精
まさに暴発だね
そのままぐったりベッドに倒れ込み
しばらく起き上がる事が
出来なくなってしまって
でもそんな姿が可愛くて
そうしたのがあたしだと思うと
まだまだ興奮が収まらなくて
1人で落ち着かせるのに
最後はあたしが大変だったな笑