初めて会いに来てくれた
可愛いSM好きの子
扉を開けた瞬間
若さと子犬みたいな
可愛い印象で
どんなことが出来るんだろうと
わくわく♡
遠方から東京に戻って
早速遊ぼうと思ったけど
誰でも良いわけではなくて
自分はSM好きで限界まで
追い込まれたいんです
でも人を間違えたらどこまでも
されてしまいそうで不安で…
あかねさんの写メ日記を見て
同じ歩幅で歩んでくれそう
しっかり見ていてくれそう
そう思えたんです
こんなふうに言ってもらえるのは
本当に嬉しいよね
あたしはSM界隈で基本
生きているけど
その中でもあたしの責めは
女王様の責め方ではないの
何が違うの？
と思うかもしれないけど
結構違うの
簡単に言うと一方的では
ないということかな
たくさんお話を聞いて
少しでもその子に合う責め方を
自分の中で考えて
セーフワードを決めて
早速プレイへ
うつ伏せにして両手足を拘束
そのまま上半身を椅子代わりに
座って頭を踏み見下しながら
壊すからね？と宣言
ほとんどアナル処女と言ってたのに
触ってみたらまぁゆるい笑
そんな事をバカにしながら
指を入れた瞬間
もう感じちゃって声がダダ漏れ！
奥をゆっくり触れては
かき回し
振動を送り
まるでバイブの動きを切り替える
様に責めていったの
前立腺でも感じていて
開発もいい調子
腰も動きまくって
ヘロヘロな状態
でも今回はこれがメインではない
だから頃合のいい時に
ゆっくり指を抜いたの
さぁ、ここからが本番
この子を四つん這いにさせ
お尻をこちらに向けさせて
あかねの手には一本鞭
この子の限界を計るためにも
まずは軽く当てる程度に
そして大きく1発打ち込む
うﾞあぁ！！！
と全身に力が入って
身体は小刻みに震える
一旦近寄り赤くなった部分に
手を当てて優しさを与えて
まだ行ける？
と確認すると
この子の中の何かを耐えながら
もっと下さい…
そんな言葉を聞いて
あたしは興奮が止まらなかったの
痛いはずなのにもっと欲しいなんて
この子の中でも葛藤があるんだろう
反対側のお尻目がけて
大きく振り抜くと
今度は声を押し殺して耐えたの
その瞬間もっともっと
追い込みたくなって
体勢が崩れるまで打ち続けたんだ
ぐあﾞ！くっ！あﾞ！
追い込まれた身体は崩れて
すぐ近寄り打った場所を
優しく撫でたの
あたしは打った場所は
全て覚えてる
だから痛みのあとの優しさを
全ての傷に与えてあげるんだ
痛みに耐える顔は本当に可愛くて
威厳を保ちながらも心の中では
すごく可愛がったの
もっと下さい…
もっと欲しいです…
お願いします…
と泣き顔になりながら
すがってきて
クラっとするほど可愛かった
だから次は
膝立ちにして手は頭の後ろ
そしてあたしと対面に
顔が見たいし
あたしを見てほしい
逃げられない恐怖を
真正面から受けてほしい
こんな気持ちでのこの環境
無音の中2人の視線が交差して
あたしは笑って
この子は怯え顔
2人の正反対の感情が
鞭を通して繋がるの
思いっきり振り抜くと
絶望的な顔をして悲鳴を上げて
あたしはそれを受け止める
とめどなく与えられる痛みに
耐えて耐えて耐えて
必死に体勢を崩さず受け切る
もっと下さい…
壊れる寸前の身体で
泣く寸前の表情で
最後の気力を全て振り絞っての言葉
この覚悟が見えたから
あたしは全力で追い込んであげたの
叫ぶこの子を心を鬼にして
限界まで導く…
そしてついに崩れ落ちたの
身体を抱き寄せて頭を撫でて
頑張ったね、頑張ったね
本当に偉いよ
ごめんなさい…
と謝るこの子
何も悪くない、むしろ頑張った
だから落ち着くまで
思いっきり抱きしめて
傷に手を当てて腫れた皮膚の熱を
感じていたの
表情にゆとりが出てきた瞬間
フルスイングのビンタ
一瞬口角が上がったのを見て
何発もビンタをしたの
辛いはずなのに
すごく幸せそうで
打ってるあたしもすごく笑顔
そんな顔を歪ませたくて
さっきまで労わってた傷を
思いっきり鷲掴みに
すごく痛がってる顔を見て
あたしは大笑い！
そしてそのまま
膝立ちにして腹パンを打ち込んだの
腹パンは初めてだったみたいで
あまりの衝撃に驚いてた
鞭よりこっちの方が
辛そうだったな笑
回数を決めさせて
思いっきり拳を打ち込んだら
しばらく動けなくて
また身体を抱き寄せてあげたの
大きな試練ほど
大きな優しさをあげるのが
あたしの礼儀
こんな環境が成り立ってて
2人とも幸せなのだから
あたしもこの子も狂ってるなと
すごく心地がよかった
そして最後に
聖水の時間
口を開けさせて先ずは1口分
ゴクッと聞こえて
表情に余裕が見えたので
すべて飲み干させたんだ
飲み干したこの子は
本当に幸せそうな笑みを浮かべてて
あまりの狂いっぷりに
胸の高鳴りが全然治まらなかったな
そのまま手は下半身へ
やっと触られたちんぽは
すぐ勃起してイきそうに
そのままイカせようとしたら
手を掴まれて
待って下さい
このまま…
持ち帰りたいです…
最後にお願いがあります
金蹴りをして欲しいんです
こんなに歪んだおねだりがある？
ここで終わらせたくなくて
家まで持ち帰りたくて
でもまだしたいから
最後自分が1番追い込まれて
消失してしまうもの
本当に愛おしくて
可愛くて
だから愛を持って
靴を履いて崩れるまで
金蹴りをしたの
最後崩れ落ちながらも
笑顔で
ありがとうございます！
と満面の笑み
そんな子の頭を撫でて
頑張ったね、可愛いね、本当に
きっとこの子もあたしも
この時間の中でボロボロに
一緒に壊れて行ったんだろうな
あたしは壊してあげるとは
いつも言ってるけど
1人でなんて堕とさない
一緒に手を取り合って
底の見えない深海に
落ちていこうと思ってるの
1人じゃ怖いけど
2人なら安心でしょ？
最後この子はこんな身体に
痕を残して欲しいと言われない
限りあたしは残さない
好きな人の傷は嬉しいものだけど
衝動で残してしまった傷は
時に辛いものにも成りかねない
でもこの子は嬉しそうに
傷を眺めて愛でて
1週間は持ちますね！
なんて可愛い事言ってたんだ♡
また限界を見たくなったら
会いにおいで
次事前予約で鞭って
言ってもらえれば
家にある強力なモノ
持って行けるからね
可愛いポメラニアン♡
