あかねのプレイ日記で
オナニーしてた初めての子
 
 
 
扉を開けたら若さが飛び込んできて
眩しかったの!
 
子犬みたいで
たとえるならチワワかな♡
 
 
2年ぶりにSwitchに
遊びに来てくれたんだけど
 
なんと
あかねの写メ日記ファン!
 
 
ずっと愛読してくれていたみたいで
 
いつもプレイ日記の更新を
楽しみにしていてくれたの♡
 
 
特にあかねのフェザータッチが
興味を引いたみたいで
 
ずっと自分の中で妄想して
 
身体中が架空のあかねの手で
犯されまくって
 
我慢出来ずに
 
何度もオナニーしてしまったんだって
 
 
 
文章で盛ってしまうなんて
どれだけ妄想力が
あるんだろうね♡
 
 
あかねの日記で
どんな子でもおいで
という言葉を見て
 
勇気を出してきてくれたんだ
 
 
 
プレイに入る前に
自分がもう文章の中ではなくて
現実のあかねと向き合ってると
自覚してもらう為に
 
首輪
 
を付けたの
 
 
するともう下半身は勃起してて
顔は火照っていたの
 
だからリードを引いて
その熱くなったちんぽを
足で弄んだの
 
 
そしてそのまま
ずっと夢見ていた念願の
あかねのフェザータッチ
 
この手に掛かれば
どんな子だって感度が上がって
 
触られる所全てが
気持ちよくなってしまうの
 
 
この子ももちろんそう
 
あかねの独特な触り方で
流れを作ったら
もうイチコロ♡
 
 
はじめは小さかった声が
どんどん大きくなっていって
 
いつの間にか
恥ずかしさも忘れて
喘ぎ続けていたの
 
お尻は特に敏感で
腰を浮かせてヘコヘコしてて
下半身が男らしくない
ふしだらな身体に♡
 
 
そしてそのままアナルに
指を入れたら緩くて
かき回し放題
 
奥を付いたり揺らしたり
前立腺を刺激したり
 
様々な触り方で
中を弄んだら
 
その触り方やばいです/////
ダメです…
 
なんて本当に女の子
 
 
 
そしてねここからが
イチャイチャタイムなの♡
 
 
 
まるで処女の子の穴に
チンポを入れていくみたいに
 
ゆっくり確認しながら
ペニバンを入れて行ったの
 
奥まで到達して
馴染むまで動かずじっと
顔を見つめてると
 
名前を呼んでください…
 
なんて甘えてきたの♡
 
〇〇〇、動くよ?
 
というとコクっと頷いて
身を任せてくれたんだ
 
 
初めはゆっくり
ちんぽの形を穴に教え込むように
動き始めて
 
奥を突いては
ゆっくり抜けて行く開放感を与えて
また奥を突いて
 
馴染んできたみたいで
どんどん声が出てきて
 
気持ちいい/////
気持ちいい!
 
と悶え始めたの!
 
 
感じる姿が女の子みたいで
自分が男になった気持ちに…
 
そして顔を隠す手を
押さえつけるように引いて
その手にあたしの指を
絡ませて繋いだの
 
名前を何回も呼んで
抱き締めて
お互いの髪に顔を埋めて
 
甘え甘えさせの繰り返し
 
 
もっと犯して…
もっと激しく…壊して…
めちゃくちゃにして!
 
その甘えるようで
でも誘ってるような
態度に
 
男心になってしまった
あかねの心臓はバクバクで
 
まるで求め合いすぎて
その勢いが強いあまり
性別が逆になってしまった
カップルのセックスみたいだった
 
 
そして激しく突きまくっていたら
いきなり〇〇〇が痙攣
 
なんとペニバンで
初イキしてしまったの
 
 
この子は色々な子に
アナルでイクのは難しい身体だよ
と言われ続けていたらしい
 
でもあたしで
しかもペニバンでイッてしまった
 
 
あたしとこの子には
確信があった
 
開発しようとするのは
もちろんいいこと
 
でも今回は身体の相性が
良かったが為にイケたんだって
 
 
男女のセックスもそう
どんなにテクが
あったってなくたって
 
ちんぽが
大きくたって小さくたって
 
身体の相性と心の繋がりが
深いことが1番の快楽になる
 
 
あたしたちはこの数分で
お互いを受け入れて
求めあって
尚且つ身体の相性もよかった
 
だからこの快楽があったの
 
 
そしてさらに追い込みたくて
もっと乱れる姿が見たくて
 
突き続けたら
次はなんとところてんまで
してしまったの
 
もう2人は夢中に求め
あってしまって
右も左も見えずお互いしか
目がいかない状態に
 
 
あたしも抑えが効かなくなってきて
乳首を責めて
甘噛みまでしてしまったの
 
あかねの真っ赤な口紅が
乳首の回りについて
いやらしい身体に
 
 
キスしたくなっちゃいます…
イケナイ事だと分かってるのに…
 
とそこはしっかり我慢してて
偉いなと思う気持ちと
 
だからこそなにかしてあげたい
とご褒美も踏まえて
 
頬にキスしてあげたの
 
あかねの口紅が頬にくっきり
付いてしまって
遊ばれてる感が満載な顔に♡
 
 
そして最後に
 
自分でしてるところを
見てほしいです…
 
とおねだり
 
 
薄暗い部屋のスポットの下で
必死にオナニーする姿は
 
哀れさと必死さが際立って
それをあたしが独り占めして
観ていられることが
余計に興奮して
 
ずっと〇〇〇と名前を
呼び続けていたの
 
 
イキたいです…
 
とお願いされて
少し焦らしてから
 
イキな、見ててあげるから
 
そしてあたしの目の前で射精
 
 
 
やっぱりこういう
精神的なやりとりが好きなんだな…
 
 
 
終わってから
 
あまりにも時間が経つのが
早かったみたいで
驚かれちゃった汗
 
あたしは毎回みんなに言われるほど
時間が足りなくなっちゃうんだ!
 
それだけお互いが集中
してるからなんだろうな…
 
 
 
まだしばらく辞めない?
また来たいからまだ辞めないでね?
 
と不安そうに言われちゃった笑
 
あたしは稼ぎではなくて
変態事を常にしていたいから
お店に所属している
 
不思議なタイプの女の子だから
 
辞めることはまず無いよ♡
 
だから心配しないでね!
 
 
 
また会いに来てくれると
嬉しいな♡